Registration info |
Registration not needed, or register on another site. |
---|---|
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
|
Description
ENGINEER キャリアデザインウィーク2022 技術者が学ぶ、つながる5日間 開催!
━ Geeks be Ambitious! 仕事にアツい、自分もいい。━
日本社会にまん延する閉塞感。 この状況を打ち破り、世の中を一歩前進させるのは 技術者たちの「夢見る力」と「アツい仕事」だ。
ECDW2022には、より良い未来を実現すべく 大志を抱いて奮闘するエンジニア、経営者たちが数々登場。 5日間にわたり、エンジニアのための「学びとつながり」の場を提供します。
カンファレンス詳細・参加登録はこちら:https://type.jp/et/feature/lp/ecdw2022/
及川卓也×澤 円が語る“生涯技術屋”のキャリア論 VUCA時代を乗りこなすエンジニアとは?#ECDW2022
6月24日(金)18:30~19:30
本セッションでは、マイクロソフトやグーグルでエンジニアとして活躍し、複数の企業で技術顧問を務める及川卓也さんと、元日本マイクロソフト テクノロジーセンター長の澤円さんがVUCA時代に“生涯技術屋”でいるための必須条件についてトークを展開。変化の時代をうまく“乗りこなす”キャリア選択の方法や、仕事との向き合い方、次世代の働き方について紹介する。
イベント後半では、Slidoを使用して、イベント参加者からの質問・相談にもお答えします。
★イベント開催期間中は【#ECDW2022】でセッション情報を随時配信します!ぜひエンジニアtypeのtwitterアカウント@Etype_magのフォローをお願いします。
イベント概要
日程:6月24日(金)18:30~19:30
カンファレンス詳細・参加登録はこちら:https://type.jp/et/feature/lp/ecdw2022/
配信サービス:Zoomウェビナー
視聴チケット:無料
・オンラインイベントはZoomのウェビナー機能を利用して開催します。イベント参加用URLは、参加申込者のみに表示されるメッセージをご確認ください。前日と当日もメールにてご案内いたします。
・定員を超えてのご応募があった場合、ご参加は抽選とさせていただきます。
・参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
・配信内容の録画/録音はご遠慮ください。
【タイムスケジュール】
・司会あいさつ、登壇者紹介
・登壇者によるトークセッション
・Slidoを使用した会場からの質疑応答
・アンケート回収
※当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
【こんなことをお話しします】
・VUCA時代、Web3到来で変わるエンジニアの働き方とは?
・世の中、テクノロジーが変化するスピードが速まる中で、エンジニアは今後のキャリアをどのように考えたらいいか
・変化に強い自分でいるために、エンジニアができることは?
など
登壇者
株式会社クライス&カンパニー
顧問
及川卓也さん
MicrosoftにてWindowsおよびその関連製品の開発を担当した後、Googleに転職し、ウェブ検索やGoogleニュースのプロダクトマネジメントやGoogle Chromeのエンジニアリングマネジメントに従事。その後、Qiitaの運営元であるIncrementsに転職。独立後、プロダクト戦略やエンジニアリング組織作りなどで企業への支援を行うTably株式会社を創業。2017年よりクライス&カンパニー顧問
株式会社圓窓 代表取締役
澤 円さん
立教大学経済学部卒。生命保険のIT子会社勤務を経て、1997年、日本マイクロソフトに転職、2020年8月に退職し、現在に至る。プレゼンテーションに関する講演多数。琉球大学客員教授。数多くのベンチャー企業の顧問を務める。著書に『外資系エリートのシンプルな伝え方』(中経出版)、『伝説マネジャーの 世界No.1プレゼン術』(ダイヤモンド社)、『あたりまえを疑え。―自己実現できる働き方のヒントー』(セブン&アイ出版)、『未来を創るプレゼン 最高の「表現力」と「伝え方」 』(プレジデント社)など
カンファレンス詳細・参加登録はこちら:https://type.jp/et/feature/lp/ecdw2022/
主催:エンジニアtype
1997年の雑誌創刊以来、国内外の優れた技術者、テクノロジー企業、研究者などへの取材を通して技術者のためのキャリア・転職情報を発信し続けてきた『エンジニアtype』。
Webメディアでの情報発信を中心に、各種セミナー・イベントなども実施し、“変化の時代”を生き抜くエンジニアを支援しています。
日本の技術者たちの仕事人生を、もっと刺激的に、もっと豊かに変えられるように――。 エンジニアが存分に能力を発揮できる未来を創ります。
Media View all Media
If you add event media, up to 3 items will be shown here.